大切なこと

正しい歩行

◎歩行ってなんだろう
歩行のメカニズムは非常に複雑で、間違った観念で歩くと身体に障害をおこしてしまうこともあります。人の移動は「自分の足で動くこと」です。動かなくなると関節は拘縮、筋肉は萎縮し、機能を失い使用できなくなります。ですので、歩行は私たちにとって大切なものなのです。

◎足は第二の心臓?
心臓の動きは歩くリズムと似ていることからも、足は第二の心臓といわれています。筋肉は動かさないと衰退していきますので、足の心臓も正しく機能しなければ、心臓が止まるのと同様の結果を生み出すことになります。

◎バランスよく歩くことが肝心
バランスは歩行によって自然と作られていきます。足が痛い、体の調子が優れないなどの症状があるのはバランスが崩れている証拠です。平衡感覚を高めるには自分の足で立って感覚をつかむのが大切なのです。
また、日頃何気なくやっている動作もすべてバランスが大事で、偏りが人間の体に最も害を及ぼしますので、自分の生活を見直す必要があります。

◎一日にどのくらいのペースで歩けばいいの?
ウォーキングが健康維持や病気などに効果的とはいっても、間違った歩き方をすれば逆効果となってしまうことがあります。歩くペースは、身長や健康状態などによって人それぞれ異なりますから、自分のペースを掴んでいくことが大切です。
「第一生理歩行(精神安定効果)」は、人間が生きるために必要な歩行の強度。最初は1日に10~15分程度ゆっくり歩き、1~2ヶ月のうちに40分程度歩くペースを掴みましょう。
だんだん慣れてきたら「泌尿系歩行」、「呼吸器系歩行」と徐々に歩幅を広げ、最終目標の「第二生理歩行」へと進めていきます。何事も段階がありますので、急がず、徐々に自分のペースを把握していくのがポイントです。
また、ウォーキングする際には靴選びも大変重要です。ある程度の柔らかさと幅が必要で、甲の部分がきちんとかぶるジョギングシューズが適当です。ワンサイズ大き目のものを選ぶのが良いでしょう。やさしい歩き方(ヒールタッチ)でなるべく平坦な道を歩くのが効果的といわれております。

産科学

小さく生んで大きく育てる。昔からよく言われていることです。
妊娠中の食べもので、その子の食の嗜好が決まるとも言われているそうですので、バランスの良い食事を心がけたいですね。
出産時は産道が開くため、出産後最低2週間は腹帯を巻いたほうが良いそうです。また、出産後は体全体の関節が緩んでいるので注意が必要となります。洗髪、水仕事等は避け、周りの方にサポートしてもらいましょう。
腹帯の形・素材・種類は様々で一般的な「さらし」の腹帯の他にも、今はいろいろな種類の腹帯が販売されています。一番の目的は骨盤を守ることですので、延びるものは不適です。
骨盤は毎日緩んでいきますので、毎朝巻き直しましょう。

50肩・野球肩・ゴルフ肩

◎50肩
50肩は、体の大事なところを守るために腕が上がらなくなります。いくら筋肉をほぐしたり揉んだりしても、そこに原因があるわけではないので、一向に症状は改善しません。原因を治療すれば肩関節や肩甲骨周囲の筋肉を触らなくても腕の動きや痛みは良くなります。

◎野球肩
野球肩の原因は肩にあるのではなく、腕の肩関節の中が隙間が大きくなっているから痛みを感じます。原因を整復すればすぐに動く範囲が改善され、治療しながら肩を鍛えることができます。

◎ゴルフ肩
ボールが上がらなかったり飛ばなくて悩んではいませんか?その理由は、無理をして力いっぱいスイングしてしまいボールの行方がみだれてしまい、肩が回っていないからです。かといって、肩の周辺をマッサージしても回るようにはなりません。原因は肩ではないので、肩の動きが変わればスイングは楽になりボールのコントロールも良くなります。

膝が痛い

膝の痛みのほとんどがの原因が膝そのものにあるわけではありません。正常な膝関節の可動域を保持することが大切で、骨盤にある壊れ方を生じると膝・足首の関節に隙間が増し、動く範囲が小さくなり膝は壊れやすくなってしまいます。早く治療することができれば、可動範囲が戻るので壊れにくくなります。

しびれ

上肢(腕)と下肢(足)では下肢のほうが良くなりやすいです。しびれは圧迫で、神経に影響はありません。しびれは早いうちに対応したほうがより早く良くなります。

股関節亜脱臼

股関節亜脱臼には先天性と後天性があり、どちらも2通りの損傷があります。骨頭が変形するのとつぶれるのに分かれます。骨盤の関節の壊れ方が違うのです。良くするには歩行が大事ですので、正しい歩行指導をさせていただき、さらに痛みや損傷を防ぐ方法も教えます。

脳年齢チェック

1、さっきのことを思い出せない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・□
2、人名や物の名前の度忘れが増えた・・・・・・・・・・・・・・・・・□
3、探しものをすることが多い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・□
4、世間のできごとに興味がもてない・・・・・・・・・・・・・・・・・□
5、簡単な暗算でも時間がかかる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・□
6、新しいことを始めるのが面倒だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・□
7、家電などの説明書を読んでも理解できない・・・・・・・・・・・・・□
8、出かけるのが面倒だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・□
9、身なりにかまわなくなった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・□
10、人と話すのが面倒だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・□
11、人に気をつかわなくなった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・□
12、自分の短所が強まった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・□
13、感情のコントロールがしにくくなった・・・・・・・・・・・・・・□
14、段取りを考えるのが苦手になった・・・・・・・・・・・・・・・・□
15、話がくどいといわれる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・□
16、集中力がない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・□

<結果>
4個以下・・・心配なし、ただし8~11番に該当する人は要注意
5~8個・・・赤信号点滅中!興味の持てることに積極的に取り組みましょう。
       メモを取るなどの物忘れ対策も万全に。
9個以上・・・このままでは物忘れが進む危険性あり、一度、専門外来を受信してみては

出張整復治療

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